「かもめ」と「つばめ」

前々回の時刻表に関連してのお話です。

その後新幹線は岡山・博多と順次線路を延ばしていくんですが、その中で昭和50年3月の博多延伸開業で消えてゆくビッグネームの列車に1回くらい乗っておきたいなと、日帰りで出かけた時の指定券を大切にとっておいたんですよ
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80系DC特急「かもめ」は京都始発の長崎・佐世保行、早起きしてそれで広島まで行っておよそ3時間の滞在の後、西鹿児島発岡山行581系「つばめ6号」で岡山まで、そこから「ひかり」に乗り継いで帰って来るというプチ旅でした。当時の事はほとんど何も記憶に残っていないんですが、唯一残っているのは「つばめ」が向かい合わせのボックス席だったので多少窮屈だったという印象だけですね。

今思えば、百鬼園先生の「阿呆列車」にははるかに遠く及ばないプチ旅でしたが、用もないのに列車に乗りに行くという精神を基調に厳しくも楽しい“鉄”の道に私が本格的に足を踏み入れた最初の一歩と言えるでしょうね。

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